2019/11/22
金曜日。
何したかな。とりあえずこの日もテストがあった。
あ、ついでにフランス語の学習の反省と今後の学習についてちょっとまとめる。
テストの内容は文法と穴埋め。正確には読解と穴埋めだった。
午前中はテスト対策でちょっと勉強した。
午後は1時間くらい発音の授業やって、それからテスト。
テストは思ったより簡単だったけど、ちょっと難しかった。
というより語彙が足りないかなあ。
最近気づいたけど特にヒアリングのテストって苦手だったんだけど、なんでかわかってきた。
まとめは後述します。
テスト終わったらおわりっだったのでいつもより早めに授業が終了。
この日は気分がのったので図書館で勉強してから帰った。
夕飯作ってたらペドロがきたので話した。その後ポーラも帰ってきたのでちょっと話した。
しかし女の子苦手…なんなんだろうな、コレ笑
特に良く相手のこと知らないとアレルギー症状みたいになる。コンプレックスなのか?
まあどうでもいいや。
以下テストの反省及び今後の学習について。
主に読むのと聴くのについて書きます。
■問題点
>リーディング
・問題の意味がわからない
これは結構重大な問題なんだけど、原因はシンプルに語彙が足りないって言うところだと思ってる。
あと穴埋め問題の場合、動詞の活用とか文脈によって変わってきたりすることが多いので、より全体の語彙の理解が出来てないと難しくなるんだよね。
>ヒアリング
・何言ってるか分からない(笑)
これは特に聴き取りのテストの事。
これも文法の理解とかっていうか単純に語彙が原因だと思う。
文法は確かに内容を正確に理解するには必須なんだけど、正直今のレベルではそこまで求められてないはず。
あと日常会話の聴き取りも難しいけど、こっちは語彙もあるけどどちらかというとフランス人的な言い回しなのかなって感じる。
■解決策
>リーディング
とにかく語彙。
そこに尽きる…俺は特に英語も出来るわけじゃないので、周りより出遅れがちという…
まあ当面はDelf特化でも良いかな~とか気楽に捉えてるけど…
内容の正確な理解も必要だと感じるけど、とりあえず語彙がないと話にならない。
>ヒアリング
これも語彙。とにかく語彙。話はそれからだ。
・全体を通して
Twitterか何かで「読む能力をその他の能力が超えることはないから、読む能力を優先しよう!」みたいなのみたけど、俺はあまり当てはまらない気がしてきた…
というのも作文してそれをフランス人に添削して貰ったんだけど、その時に気付いたのは俺の場合は文法にしろ語彙にしろ自分で用いれないと理解もまた難しいという…
以上の理由で俺の場合は話すことや作文を重点的にやっていくのが、進歩に繋がるのかなっていう感覚。得意なのもある。
そんなところだろうか。
#フランス語学習