2019/11/23

連投になります。

今回はフランス滞在後の事について考えをまとめておこうと思う。

 

とりあえず今日なにしたか…

まあ大したことはしてない。今週は掃除当番なので、キッチン周りを綺麗にした。

その後近くのデカいスーパーに買い出し行った。

しかしカジノショップ高過ぎてビビったわ。いつもリドルで買ってて、値段が全然違う気がする。

その後部屋でごろごろして、飯食って昼寝して14時ごろ図書館に勉強へ。

ただ図書館でもあまり集中できず、結局教科書読むだけで終わった。

17時半ごろ帰宅。

 

さて、滞在後の予定について。

本当はもう1年滞在してフランス語の勉強を続けたいところだけど、経済的に難しいことに気付いた…なのでとりあえず滞在は来年の6月までになる。

どの道DelfB2の合格は必須。

大学行ってないので、親がその分金出してくれるかな~みたいな甘えがあったので、人の金当てにしてたけど難しいことが分かった…

まだちゃんと調べてない部分も多いので、ToDoリストにみたいになっちゃうけどまあ良いか。

 

■帰国後

奨学金を受ける

一応フランス政府が出してる奨学金あって、これは審査通れば月700€と家探しとかの援助が受けられるもの。

原則として修士・博士にしか出てない奨学金

俺は学士なのでほぼ例外に当てはまるという。でも可能性がない訳じゃないので挑戦してみたいと思ってる。

ただし、これは受給年数とりあえず1年のものなので、どの道ある程度経済的な証明が必要になると思う。

調べきれてないのが奨学金の更新の有無。一応あるみたいだけど調査が不十分かな。

これがまるーく上手いこといけばほぼ計画通り2021年の9月に大学入学叶う事になる。

ただこれは様々なハードルがあるので正直蓋然性ないよね。

 

・フランスでの仕事を探す

経済的にキツイという事は、貯金しなければならない。

フランス現地で働き口を見つけるという方法がある。自分は結構飲食に興味があって、フランスに来てそれが増した気がするので、その方向で考えてみるのもアリかなって思ってる。

貯金も出来るし、フランス語の勉強も捗る。

とりあえずその方向でも帰国後直ぐ動けるように準備していきたい。

 

・持続的な収入

上記の他に今後どの道必要になってくるのは収入の部分。

料理人は良いけど学生生活はいると仕事に制限があるのは間違いない。また今後も海外に長期滞在するっていうのはやりたい事でもあるので、何かしら持続的な収入またはどこでも出来る仕事っていうのを身につける必要があるかな…

今のところは絵を描く事でそれが出来たらいいなって思ってる。

またはフランス語使って何かできるかな。この辺はまだまだ浮いているので今後詰めていきたい。

 

そんなところかな~

#帰国後