2019/12/3

昨日何したっけな...
久し振りに結構勉強したような気がするけどどうだろうな。

午前中は家でテストで悪かった部分を改めて復習した。
この時点でようやっとジョアンナのコースの宿題があったことを思い出す...
午後も普通に授業で、先週のテストが返って来たけど思ったより悪かったかな。
発音とかのテストの方は言語近いラテン系の方が苦戦してる印象受けたけどどうなんだろう。


授業後も図書館行って勉強した。
でも1時間くらいTwitterしてたから時間もったいなかったな、正直。
そしてジョアンナの宿題の他に水曜日の授業の分の宿題があったことも思い出して、それもやった...
帰宅後も宿題に追われてました...でも正直なところTwitterし過ぎて無駄に時間かかってる感は否めない。
結局1時まで宿題やってたけど、Twitter時間コントロールしないとダメだな...

 

そしてこの日勉強してて気付いた事だけど、文法の重要性を改めて認識した。
正直TOEICとかも喋れるようにはならないしバカにしてたけど、ごめんなさい、私が間違ってました...
文法意識して喋れないってのは論外だけど、どの道文法って重要になってくるのでっておいて損する事はないんだよね。
まあ語学って全て重要だから何かが欠けて良いってことは基本的にない...
なので日本の英語教育にしろディスってたところあるけど(喋れるようにはならないので)、色々と考え直しました。


あと渡仏後から文法インプットするのはかなりエネルギー必要なので、日本でもっとやっておけば良かったという感想。
外国語で文法インプットするのはかなりキツイ。
特にフランス語は学習者がヨーロピアンだし、先生もヨーロピアンなので根本的な文法の違いとか考慮するとキッツイ。とにかくキッツイ。
語学留学する場合は単語とか喋れるようにするとか、大事な事はたくさんあるけど個人的な感想としては渡航前は文法が最も重要。
理由は簡単で単語のインプットは現地にいれば自然と入ってくるけど、文法は入ってこない...


会話も現地であれば必要に迫られるので自然と話せるようになるけど、文法は知らなければ扱えないし、相手が何言ってるか分からない、伝わりにくい。
要するに文法以外の部分は現地に滞在してれば自然と身に付くんだよね。
文法の理解より単語覚える方が圧倒的にエネルギー必要としないので、現地でもモチベーション続き易いと思う。

 

っていうのがフランス語勉強してて最近気づいた事。