2019/12/14
ほとんど勉強してた。
午前中はジョアンナのコースがあったので、それでほとんど消費しました。
内容的には期末テスト対策って感じかな。
B2に受かればいいだけなので別に無理して対策する必要はないんだけど、生まれてこのかたまともに試験勉強とかやって来なかったし、せっかくの機会だしやれるだけやってみる。
あと普通に忘れっぽいのでここで改めてインプットする必要があるかなって言う感想。
動詞の活用とか既に忘れてるところあるし、簡単なところで点落とさないようにしたいよね。
昼頃に夜パーティーやるって言うからピザ生地の用意した。
あとは勉強したりしなかったりして、夜まで過ごしました。
しかしアマンダ誘ってテスト対策でも一緒にしようかと思ったけど、用事があるらしく断られたのと、新しく覚えたフランス語の表現使ってみたら無駄に誤解招いた…
フランス人的な用法だと「どう思う?」みたいな意味だったいいんだけど、直訳すると「この前言ったよね?」みたいな意味になるという…高圧的笑
相手がフランス人じゃない場合、そういうややこしい表現避けた方が良いんだな、と感じました。
そんで夜飯食ったあと夜9時くらいにニコラスの友達が来た。
3人来て、キューバ人、フランス人、南米系(?忘れた)だった。
ポーラはいなかったので、ペドロと一緒に参加してみた。
キューバ人は初めて会った…っていうかペドロとかもそうだけど中南米系ってあんまり会った事ないからか独特な顔してる。白人でもアフリカンでもアジアンでもない顔...
顔の印象はアジアンと白人のハーフに近いけど、それだけだとまだ遠い気がするんだよな。彫りは深いけど目はアジアンみたいで、でも二重っていう。骨格とか体格は西洋人に近い感じするけどどうなんだろうな。
フランス人の人は俺のいっこ上だったけど、ぱっと見10個くらい上に見えた…
あと西洋だと年齢聞かないみたいな話よく聞くけど、正直フランスではよく聞かれる。
まあ話題レベルな感じだけどね。敬語とかないし。
そんで日本の事とか結構聞かれた。社会福祉についてだとか、言語とかいろいろ...
ペドロも聞かれてたな。
普段からこういう話になるから普通に面白い…なんなんだろうな。
しかし今いるはフランスでも特別な街なんだなって感じる様になった。
ニコラスとかこの前会ったフランス人のアーティストの人も言ってたけど、外国人が多くて人が開放的って言ってた。英語喋れる人も多いし、ここに古くから住んでる人はあまりいないからって言うのもあるらしい。
隣の席の人と話して仲良くなったりとか普通にあるからなあ…パリだとまずない。
都市のサイズもあるのかなって思ったけど、そうでもないらしい。
例えばニースは人口多いけどコミュニティが閉じてるって言ってた。古くから住んでる人が多いとかなんとか。イタリアが近いって言うのも関係あるんだろう、たぶん。
トゥールーズはもっと開放的って言ってたので、今度行くし興味がある…!
適当に話した後、みんなでボードゲームした。しかしこっちの人ボードゲーム好きだよな…
結局1時くらいまで昨日は起きてました。疲れた…