2020/1/4

日本語から距離を置くと書いたのに、日記を書いています…

主にゲームに関する考察をつらつら書いてみました。

 

書いたことを覆しているので言い訳のしようがありませんが、これだけは書いてから再度10日間の修行に入ります。

 

午前中、せっかくゲームが好きだしフランス語でやってみようと思ってやってみたんですが、中々の難しさでした…

でも面白いので続けてみようと思います。

 

実は今朝とある方の語学系有料noteをおよそ1000円で購入させていただいたんですが、価格に対して内容の質があまりにも酷く、失望しました。

よほど質が保証されていない限り、有料noteなど買うべきではない事がよくわかりましたね。

 

そして上記の理由で凹んでいたところ、こちらの記事が日曜日まで無料で読めるというのを見つけて、読ませて頂きました。

note.com

記事の内容ですが、良く整理されていてとても読みやすかったです。

前半部分は僕にとって退屈な部分が多かったんですが、後半はかなり参考になったと思います。

 

ゲーム熱が今僕の中で再燃しているので、一気に書いてしまいます。

 

ゲームって僕の人生でもかなり思い入れのある物で、こうしてゲーマーの人の葛藤を見ていると自分と重なる部分がいくつもあるんですよね。

ゲームが大好きでどう楽しむのが良いのか、どうやったらクリエイティブに楽しめるのか、どうやったら強くなれるのか…などなど。

そういった葛藤や考え方を現実に反映しているのは、たぶんゲーム好きであればみんな変わらないと思うんです。

あとはスポーツ選手に憧れる人々の気持ちが今まで1ミリも理解出来なかったんですが、今回この記事を読んでなんだか気持ちが分かったような気がしました笑

また僕はゲームは最先端の娯楽だと考えています。

何故ならゲームは人間のイメージを具現化したものなので、宇宙を旅する事も出来ますし、戦いに明け暮れたり、ファンタジーの世界に旅立つこともできます。

またこれらの世界を実現するには高度なテクノロジーが必要となるので、自ずと世界最先端のテクノロジーに最速で触れる事が出来るわけです。

世界中の人々と一緒にプレイ出来る点や、VRなどが好例です。

 

その隆盛は現在極まっている訳ですが、ほんの十年二十年前まで「ゲームをすると頭が悪くなる」といったイメージを持たれる事もしばしばでしたし、今でもそう思っている人はいると思います。

「オタクの遊び」だったゲームはインターネットの助力もあって今では「eスポーツ」と呼ばれるほど、日本でも一般的になりつつあります。

そしてイメージしてみてください。

この急速な変化の中で、ゲーム業界で働く人たち、特にプロゲーマーなどは社会の常識や偏見に翻弄されなかったはずはありません。

それを思うとどうにも僕は胸が熱くなって仕方がないんです…

 

これほどのスピードで市場が巨大化し、かつカテゴリや変化に富む娯楽はないと思いますし、それだけ現実社会にも今後大きな影響を与えてくると思います。

 

そして僕はゲームやアニメといったオタク文化は非常に日本人の気質と相性が良いと思っていて、今後世界を日本がリードしていけるのはこういったソフト面なのかな、と強く感じている次第です。

 

ゲームに関しては、これくらいにしておきます…

 

この記事から学んで、今後十日間でやっていきたい事をサクっとまとめて修行に入りたいと思います。

以下要点

・基礎固め

これは前々から感じている事ですが、自分は基礎建てるのがめちゃくちゃ苦手です。

今回改めて基礎の重要性を認識したので、そこを重点的にやろうと思います。

・ルーチン化

やはりある程度やることをルーチン化するのはやっていくべきだな、とこれも再認識した次第です。

・振り返り

1日何を勉強したかっていう振り返りもまた重要なのだな、と感じました。

これはこれまでやってきていないので、日記に記載するようにしたいと思います。

余裕があればフランス語の文法解説的な記事にも挑戦したいです。(たぶんそんな暇ないけど)

 

以上、今日は真面目な感じで書いてみました。