2020/1/10

特別な事はなかった。

 

午前中は洗濯と軽―く勉強した。

午後は学校の図書館に行って再び勉強。

多分そんなに勉強してない。正直関係代名詞をブログにまとめるのに時間が思ったよりかかってしまった。

理解していることを言語化するのって結構難しいし、結局明確に説明できていないように感じるので理解が浅いのだと思う。

 

夕方帰宅した後はTwitter見てた…

しかし今日の日中はフランス語に結構徹していた、と思う。いつもよりは。

その中で昨日の日記でも書いたけど、やはり日本語で考えていることをフランス語で表現する余白がある。

なんというか、現在のフランス語力で本当は5まで表現できるけど、理由は分からないが4までになっているような感覚。あともう少しでまた何か変化があるかも?

 

あとは帰国後の仕事についてある程度まとめたので、優先順位ややるべきことを備忘録的に書いておく。

 

仕事選びの基準

・目的

学費の捻出

総額で大体300万円ほど。

継続的な収入を得るためのスキル習得とそれに伴う時間の確保

収入源のめどが立てば、前もって300万円全てを用意する必要がなくなる。

またその後についても不安が少なくなる。

 

・現在の選択肢、収入源の候補

派遣事務

これは短期的にはExcelVBAのスキルもあるので、かなりお金になる。時給は高い。

しかしただそれだけ。ざっと調べてみた感じでは残業の多い仕事が多く、時間の確保は難しいだろう。

またクラウドワークスなどの案件ベースの収入確保も考えてみたが、今の僕のレベルでは仕事がない。

ExcelVBAなんぞ使えるおじさん方はたくさんいるので、その百戦錬磨の猛者を相手に競わなくてはならない。

またpythonなんかにもExcel用の便利なライブラリがあったりするので、エンジニア界隈の方々も出張って来るという中々カオスな戦場である。

ここで戦うには相応のレベルが求められるが、僕にはそこまでのレベルはないし、今後もこれ以上VBAのスキルを高めたいとも特に思っていない。

何よりそんなに好きじゃないので、そもそも戦意がない。

 

料理系

これが帰国後の安定した収入源になると思う。

まずもって僕は料理が好きだし、料理なら外国であっても他の仕事と比べて通用し易い。

アルバイトであれば時間の融通も利くし、プロフェッショナルと思えば正社員ともやる事はさほど変わらないだろう。(本当はおかしい事だけど)

給与が低いのは難点だが、外国で働く場合や自分の気持ちの持続性を考えると、スキルの応用の幅も増えてくるだろうと感じる。

 

・その他

ウェブライター系

興味があるのでやってみたいと思っている。時間の確保さえ出来ればなんとかなるような気はするので、やってみてからというところだろうか。

 

絵を描く

絵を描いてスマホのケースを売る、みたいな事は割と簡単にできそうなので、こちらも取りあえず試してみるのはアリ。

こちらは日本だけじゃなくてフランスとかアメリカでも委託さえ出来れば可能だと思うので、かなり広げやすい点で可能性がるんじゃないかと思っている。

 

一応今もやっているが、かなりの小額投資。

こちらは徐々に元手を増やせたらいいな~くらいに思っている。種銭も少ないしそこまで当てにはしていない。

 

日本語家庭教師系

アルバイトで日本語教えるとかって言うのが出来ると良いのかな、と考えている。

文法ある程度勉強したら出来るのかな…?という感じ。

これを思うとネイティブ家庭教師に言語教わるって結構怖いものがあるよなあ…

 

・仕事以外

統計学

統計とそれに伴う数学の勉強、これが帰国後は最優先。

語学

フランス語の維持はもちろん、余裕があれば英語も伸ばしたいと思っている。

 

とりあえず今思いつくのはこんなところだろうか。