2020/1/20
今日から授業でした。
まあ最初だからそんなに難しい事はなかった。
動詞の活用の復習が主だったけど、不十分な事自分で理解してたからちょっと悔しかった。
しかし今回の先生は最初にザックリ文法とかどこまでやるのか示してくれたので、だいぶ分かりやすかったかな。
シンユとかの授業ではそれぞれの自己紹介とかあったみたいだけど、うちのクラスではなかった。たぶん先生の雰囲気的にスーパードライなんだと思う笑
そして去年6月にフランス語の勉強始めて、5月までにDalfC1取らなきゃいけないって言ってた日本人の人は、前期A2だったけど先月B2受かったので今期からC1らしい…
ちなみにDelfのレベルはこんな感じ。
A1<A2 << B1<B2 << C1<C2
彼はレベルBをすっ飛ばしてるんだよね…
例えば大学のカリキュラムでは1学期(約3.5ヵ月)でレベルが1つ上がるので、彼は2学期分すっ飛ばしてるという。
中国人の友達にこの話したら、同じことをやってる中国人がいるらしい…
英語も喋れないって言ってたし、彼が特別「語学の天才」って言う感じはしないんだよな。
地頭もあるんだろうけどやっぱ試験慣れ的(努力)な要素もあるんだろうと思う。
「天才」って言葉は場合によって侮辱にすら思えてくるな…
なんだか上手く表現できませんが。
最近勉強が凹み気味だった僕ですが、ちょっと持ち直してきました。
理由は横目で上記の様な秀才高学歴を見てると、「勉強とか試験って慣れもあるんだなあ」とか思う訳です。
僕なんかはここ半年で「勉強の仕方」というのがやっと理解出来ているところなので、「伸びしろがあるんだ」とポジティブに捉える事が出来るようになりました。
なので出来る事を少しづつ増やして、自分のペースをどうコントロールしてより効率的に勉強出来るのか、っていうのが大事ですね…
この後勉強に関して自分で解ってきた事をまとめます。
授業の後は図書館で文法の勉強をした。
フランス語のすべての文法の終わりが見えてきたので、それを終わらせて、Delfの対策に入っていきたいところ。
17時ごろまで勉強した。あとは家帰ってグラタン作ったくらいかな。
そういえば日本語教師用に作ったポスターの連絡先、1つなくなってたのでワンチャン仕事増えるかもしれない…
日本語教えて自分で面白いなって感じたら日本語教育能力検定試験受ける事も検討するか…
以上、今日でした。