2020/5/11

なんもせんかった…

◆本日の勉強時間

計2h30m

・作文のテスト 2h

・Anki 30m

テストは2時間かけて2つ作文したけど、めちゃくちゃ疲れた…

本当は今日、明日のテストの対策もしようと思ったけど結局ダラダラ過ごしてしまった。

先週頑張り過ぎたかな…なんか反動なのか全然やる気にならなかった。

 

Ankiはいつも通り。

 

勉強はサクっとそんなところかな。

 

今日はちょっと不快な事があったのでそれだけ書いて寝ます。

以前にちょっとルームメイト同士でもめてた事があって、その辺も踏まえて少し。

これが前にトラブってた時の日記。ただあまりきちんと描写出来てないので分かりにくいかも。

2019/10/28 - マサルの仏蘭西滞在記

 

結論から言うとルームシェアで学んだのは文化がかけ離れていて、かつ全然知らない相手とは一緒に住めないという話。
もちろん大家さんが一緒に住んでいるかとか場合にもよるけど、ルームシェア選ぶ以上そういうリスクがある。

 

そして規律の重要性。
当初ルームメイト同士でトラブってたことがあって、最終的に規律を厳守するのか相互助力で気付いた人がやるべきっていう所で意見が割れた。(掃除当番などは前提として、ゴミ捨てとか)

特徴的だと思ったのは韓国人のルームメイトは規律ゴリ押し派で、南米系2人は相互助力派だった。
俺はこの時どちらかというと相互助力だった。やり取り英語だったからほぼ傍観者だったけど。

しかし結局のところ、南米系2人が主張した相互助力というのは体の良い屁理屈だった事を彼らと生活するうちに理解した。少なくともそう見えた。

 

そして今日、うち一人が掃除しないから「掃除当番だよね?」って聞いたら「明日退去だから~」と返ってきた。

最近生活全般に関する事全然やらないなって思ってたから何となく予想はしてたけどね。

 

最初の時は南米系のポーラが前に相互助力的な話をしてたし、彼女はかなり協力的だったけど、結局1人が放棄するとこれは機能しなくなるんだよな。

もちろん規律が絶対ではないけどある程度強制力持たせないと秩序が崩壊する。

ポーラは家事的な所は協力的だったけど、夜はカレシ連れ込んでヤったりしてたからそれはそれで相当キツかったけどね。

 


その辺踏まえて、決して性格が悪いとかいやなヤツだった訳じゃないけど、一緒に住むのは無理だなって思った。

特に文化がかけ離れてる国の人たちと友達には成れても一緒に長い間住むのはキツイものがあるな、という感じ。

まあ日本人同士でもそういうところあるよね。

 

そんなところでした。