2020/7/7

今日七夕やん。日付変わる30分前に気づいたわ。

◆本日のタスク時間

4h(たぶん)

・Anki 30m

・短文読解 1h30m

・今後について考える 2h

たぶんこんな感じ。勉強時間は計ったけど他は計ってないのでたぶんこれくらい、という感じ。

短文読解は500単語くらいのヤツやったけど、そんなに難しくなかったな。Googleグラスみたいなのを開発してる新しいカナダの企業をGoogleが買収した、みたいな内容だった。経済的な単語が多かったな。

しかし昨日の夜は眠れなくて3時くらいまで起きていたので、起床が10時半とかになってしまったヨ…

 

昨日書いた現状に対して分かった事を軽く書き出して、更に明日の動きについても書く。

◆昨日挙げたやるべき事とその対策的な

・いくつかの筋書き、特に最悪の場合を考えて置く必要がある(コロナの再発、怪我や病気、アルバイトが見つからない、など

ビザの期限までの期間(12月10日まで)で考えられるパターン2つ

生活費が12月いっぱいまでかかるとすると7月から12月の5か月間の生活費は月600€計算で3000€

1.語学学校へ行く

現在のビザで後期への申し込みだけでは滞在が難しいと思われる場合。

昨日のメールに返信はなかったけど代わりに大学から生徒向けへのメッセージでザックリとしたものが来た。ただ後期の申し込み期限については触れられていなかったので明日直接行って聞いたほうが早い気がしてきた。Delfの点数もまだ聞いてないし。

ただこの可能性は薄いかなあ。フランス行政側は学校に学費払ってほしいと思うけど、手段的に今のビザなら前期行かずに後期だけ行くって事も可能だと思う。

ちなみにこの場合は生活費の3000€+学費の1600€、つまり4600€ほどかかる

2.語学学校へ行かずにバイトする

そこまで違いはない。単にビザが切れるまでに学校に行くか行かないか(学費を払うか払わないか)の違いだけ。

 

何れにしろバイトはする事になるのでバイト探しを開始する。とりあえず今日、以前面接を受けて受かったけど断ってしまったところにメールを送ってみた。

明日から積極的に動いていく。

 

・筋書きにともない、どのタイミングでいくら必要なるのか?

第一フェーズ、つまりビザの期限までは学費含めて4600€、登録の必要が無ければ3000€とみていいだろう。これにビザ期限後の動きを考えて出費を加算してみる。

大体3つのパターンが考えられる。

1.日本への帰国

これは入国制限が解除されていればとりあえず航空券代だけで済むと思われる。

帰国後の引っ越しもあるが、入国制限が解除されれば14日間の自主待機のコストが消えるのでかなり大きい。航空券代+引っ越し費用なので、大体30万程度になるんじゃないかな…

前期の学費が掛からなければ最も低コストな選択肢になると思う。

2.語学学校

後期に申し込めば前期と同じく1600€+生活費になるだろう。これは前期の登録が必要かどうかで出費が大きく変わってくるので明日の回答次第かな。

ただ去年友達が前期途中で後期の申し込みしてたと思うので、語学学校行かない+後期申し込むがとりあえずは最強だと思うんだよね、バイトさえ見つかれば色んな要望満たせるので。

3.フランスでの就職

これは中々難易度たかそうだし、当初の目的である「大学入学」を考えると選択肢的に微妙。ただ一応考えて置く必要はある気がするけど、とりあず前期の学費の要・不要とアルバイト次第かな。

なので金額は不明。

 

とりあえず昨日提示したパターンはこんな感じかな…

あとプラス@で最悪の場合を想定してみた。

※最悪のパターン

これはコロナショックの再来に尽きると思う。

考えにくいけど日本の入国制限が解除されず、再ロックダウンに入った場合が一番コストがかさむ。

少なくとも回復まで2か月以上かかるので、その際は帰国するのが良さそう。

帰国後のコストはあるだろうけど、それ以上に外国で過ごすには先行きが見えなさすぎる。

まあ仕事の状況など色々あるだろうから、状況次第ではある。

 

・現状の確認、特に学費

これまだやってない。

とりあえずバイト見つけるのが先になるかな…

とは言え明日時間があればとりあえず現状は把握しておく。

 

 

今後やるべき事もついでにまとめたかったけど、もう遅いし寝る。

おやすみ~