2021/4/30 失意

眠い。長い。一応勉強法って書いてるけど殆どは一日の感想。

◆本日の勉強時間 0h(設定:2h30m)

(語彙拾い/シャドウイング

◇明日のタスク 4h45m

シャドウイング 30m

語彙拾い 2h

作文見直し 1h30m

仏語コース 45m

仏語コース復習 1h

今日は色々あってゼロ。明日は個人的に進めたい事もあるのでこんな感じで良いかな…

 

日常の方だけど、午前中ダラダラしてたら本命の大学から入学願書の回答がメールで来て、レベルが足りてないという理由で受領されなかった旨が書いてあった。

コレが思ったよりもショックで日中はずっとこの事について考えていた。

まず思ったよりも自分自身が本命のリール大学に執着があった事。そして両方落ちた、或いは両方受かったなら兎も角、本命だけ落ちて第二志望のヴェルサイユ大学は通ったので状況が複雑だった。正直これらの大学を決めたのは社会計量学をやりたかったからで、細かい事は考えていなかったし、サクッとパンフレット見た限りではリールの方が専門性が高くて修士課程への進学率も一般より高い、というのが魅力的だった。もちろん既に訪れて知っている事もあるし、もう連絡とってないけど古いフランスの友人はリール大学で日本語の勉強をしていた。

気持ちは完全にリールに向いていただけに不覚だったかな。まあ試験でB2に達していないので落ちても何らおかしくはないんだけどさ。

なのでどうすべきか要点をまとめて考えるべきだと思った。

メール読んだ後はそんなに時間も無く、午後から授業があったので取りあえず学校に向かった。

とにかく誰かに相談してみようと思い、とりあえず親に電話した。意外と助言らしい助言をくれたんだよな。要するにどうせどっちに進んでも未知という意味では同じ事だから、考え抜いて納得できる方にすれば?という事だった。確かに。結局現実を鑑みたり、選択への執着についてよくよく考えてみると、取り得る選択肢ってそんない多く無くて、決断までの穴を埋めていく事なのかもしれない。

 

通学中に何となくそんな話をした後、学校で午後の授業が始まるまで二つの大学について思っている事を纏めた。

その結果1つ分かったのはリール大学については良く知っているけど、ヴェルサイユ大学については計量社会学っぽい事を社会学でやることと、フランスの中では創立から20年程度の新しい大学で、政府が主導して新しい高等教育をやってる20ほどの大学のうちの1つという事以外、殆ど知らないことに気付いた。

で、色々調べてたらフランスの公的な機関(?)が毎年出してる大学評価レポートというのを見つけて、リール大学とヴェルサイユ大学のレポートもあった。両方大体40-50ページくらいあるけどこの土日で読もうと思っている…これを読めば何か納得のいく理由が見つかる様な気がした。

 

で、早く読みたいんだけどな、とか思いながら授業に出た。

授業前に水曜日作文の中間テストがあった事をクラスメイト知らされて、「そう言えばそんなのあったな~」ってなった。眠くてサボった日だわ。まあ正味途中のテストはやらなくても減点される事は無くて、最後のテストで半分くらい取ればディプロムは多分もらえる。教育のシステム的に最終試験の点数で全てが決まるけど、その他の出席点とかテストの点数がネガティブに評価する事はあまりない。

それはともかく、授業の方は発音とリーディングのテストの返却だった。

発音はまあ思った程度だったので良いんだけど、リーディングがまあまあ酷かった。

とは言え半分くらいいってたので点数自体は個人的に普通だったけど、クラスメイトは割と8-9割取れてて満点取ってる人もいたので心理的ダメージが大きめだったな。何故クラスメイトの点数が分かったかというと、先生が点数読み上げるのが好きな人だったから…流石に中の下の人の点数を読み上げる事はしないけどね。しかも高得点が多いからか答え合わせが無くてやる気が無くなったよね。結局強固に自立してても、競争的なモノに強制的に統合されて明らかに冷遇されると何故こんな事しなくちゃならないのか本当に良く分からなくなったわ。大学両方落ちたら仏語の勉強の為に語学学校もう1年行っても良いかと思ったけど、今日の出来事で学校嫌いな事を再認識したし、そう言えば19年にフランス来て学校で勉強してた時も嫌で仕方が無かった事を思い出した。

 

で、授業後は急だけど日本にいる今学生の友達が話を聞いてくれることになったので、17時から仕事が始まる18時までの間今回の大学選びの件について話した。

これが結構参考になって、ほぼほぼ意志が固まった感じがしたな。特に今勉強出来なくて嫌でしょうがないっていう話は、時間的に距離を置けばまた変わってくるみたいな話は響いたな。B2に集中し過ぎて同じ事を延々とやってるから飽きるし無理になるんだよ、みたいな。言われてみればここ1年はそこだけ目指して自分なりにあがいて来たけど、ここまで同じ事繰り返した事ないかもしれない…

それと同じような話で、同じこと続けてるから気分転換というか視点の切り替えが難しくなって、勉強法にしろ客観的な分析も難しくなっているとかなんとか…うーん。

1つの事を続けてきた事ないからそういう客観視はたぶん自然とあとからしてたんだけど、1つの事を続けていると逆に視野狭窄になるもんなんだなあ、と。

今回の相談に関して特に気になった話はそんな感じかなあ。蛇の道は蛇に聞くのが良い、というのはこういう事だな、などと思った。

他にもテストや試験で幾らやっても点数が上がらないという話になった時に、私は考えられる理由を3つ、授業または試験に沿った勉強が出来ていない・量が足りない・効率が悪いというのを上げたんだけど、彼女の話だと9割の人は量が足りないらしい。

そういわれ見るとアホみたいにやった読解はそれなりに点数伸びたなっていう…だから伸び悩んでた聴解も同じくらいリソースぶっこめば出来るようになるんだろうなって思ったけど、読解につぎ込んだリソースを聴解に持ってくるには相当なモチベーションが必要なんだよな…

 

ちょっとまとめると、仏語の勉強にしろ距離を置く事は必要だし、大学に行って学びたい事をベースにフランス語を運用する方がモチベーション的にも伸びるんじゃないか、という話になるんだよな。

語学学校にもう1年通う事自体は教育の質を考えてもコスパ的に言って損では無いんだけど、結局総合的に、気持ちも含めて判断すると本命は捨てちゃった方が色々捗る気がした。あとは特に今テストで自尊心をボロボロにされて自分の興味本位の勉強の効果に不信感があるんだと思う。

 

で、仕事行ったけど仕事は仕事でこういう日に限って「何度言わせるんだ」みたいなこと言われたしな。基準が良く分かんないんだよな。適当な所は適当だし、本人もそこまでマジメじゃない癖に人に言うのだけ色々言ってくるから普通に面倒臭い。

味について聞いてるのに味見しない癖に、ソースかけてあっても見た目でソースかけて無ければソース掛けろという。言いたいだけだろ…やりたい時・言いたい時に言ってるだけで一貫性ないんだよな。フランス全部か知らないけどそういうのはホント嫌いだわ。仕事があるとはいえこれをあと1年続けるは流石に苦痛。

 

 

…という訳で色々書きましたが大学評価レポートはリール大学・ヴェルサイユ大学それぞれ目を通して、よほどの事が無ければ多分第2志望のヴェルサイユ大学になると思います。

 

そんなところでした。