2022/3/31 社会学者へインタビュー

さて…疲れた。

◆本日の勉強時間 3h

たぶん。インタビューとかも入れるとこんなもんだろうか…

 

朝起きてから、課題を終わらせるべく文献読みながらレジュメ書いた。

しかし11時半から後半のインタビューあったのでそれまでに終わらせる必要があった。結局終わらなかったけど。

インタビューはなんか教員の人と距離感がイマイチ良く分からない…なんとなく合わせてくれるというか、私の言語・文化レベルに合わせた振舞いをしている気がする。なんか考えている事がスッと伝わるというか、日本文化を知っている人以外でここまで意思の疎通がし易い人は未だに会った事がない…

なにはともあれかなり面白かった…一方で今後社会学者やるかっていうとどうなんだろう…って思ったなあ。元々目指してたわけでもないけど。

しかしなんというかプロフェッショナルという事と人間としてどうあるかって事は全然違うなって思った。

そんで向こうは教員で、たぶん10個くらい上だけど、何かが通じているのを感じるんだよなあ。敬意も相まってなんとも言えない神聖みもあり、これまで経験した事のない感覚でちょっと困惑している。

まあこれは直感的なモノだけど、出会うタイミングとか、色々違ったら恋に落ちていたやつなのかもなあ、などと思うなどした…それくらい何かが通じていると思う…

と同時に、「こういう崇高さや神聖はどういう社会現象なんだろう」という疑問も湧いて来て、なんかやっぱり学者向いてるのかな…とも思った。

 

その後は急いで課題のレジュメ書き上げて、そのまま大学行った。

学校の自販機でワッフル買って食べたら急ぎ過ぎたのかお腹痛くなった…

で、肝心な書き上げたレジュメは、テキスト間違えて読んでて全然意味なかった…

 

全部終わってから学校残って授業でやったところを機械翻訳で翻訳して目を通した...

これイチから読んでたら100%やり切らなかったな、と思って半分安心してしまったのと、かなり久しぶりに6ページくらいの文献を全文翻訳したけど、母語で読むとこんなにスラスラ読めるのかと感動したよ…

 

帰りは友達から通話来て、話した。

 

本当に疲れたけど、インタビューは本当に貴重な時間だった…これは一生忘れないヤツだ。

そのうちインタビュー内容は日本語にして公開しようと思っているし、出来たら同じ様なインタビューを日本の社会学者にもしてみたいな、と思う…

 

そんなところでした。