2022/5/30 入居確定…そして過去。

思ったより慌しかった。

◆本日の勉強時間 1h30

午前中は一応追試の為に法学の勉強を進めた。それなりにミッチリ出来たので良かったな。

昨日買いに行きそびれたナビゴの週パスを駅まで徒歩で買いに行って、最後の通学路(大学が駅の近くなので)と思って往復1時間半くらいかけて歩いた。

 

帰って来てから昼飯食って、荷造りの続きして、ひと段落した所で昼寝した。

そんで大家さんのおっちゃんと部屋掃除して、片付けも大体終わった。

しかし荷物多過ぎて色んな物を主さ考えて入れたり出したりして、それだけで疲れたな…

そんで夜次の家の大家さんから契約の手続きのメールと、入居のためのやりとりを軽くした。この時点で家賃の保証人になっているサービスから、大家さんがなにか手続きをしたメッセが来ていたので、契約せずとも実質的に入居が確定した。

 

そうしたら、大家さんが「マリアナが君を推してたから、君にしたんだよ」って言ってて、出迎えてくれたメキシコ人の女の子に感謝した。どうやら同日に内見した人も入りたかったみたい。

実は新居の方は去年の8月に内見してて、大家さんともやり取りしたけど、結局内見だけしてバックレた形になったんだよな…だから大家さんはあまり印象良くなかったんだと思う…でも多少そういう事があっても、なんやかんや受け入れてくれたことに感謝したい…全然部屋決まらなくて辛かったので。

昨日の分に書き忘れたけど、実は1週間前に内見した人からもメッセが来てて、契約が確定してなかったから溜めようと思ったけど、結局なんかウエメセなメッセージが来ててフツーに断った。

 

しかしおっちゃんとの生活は本当に大変だったし、憎しみしかなかったが、ここへ来た日の、アンコールワットの巨大な絵を見た時の気持ちを思い出した。

そして、まあ色々あったけど、カンボジアに滞在した日々を思い出し、ここのアパートを最初に訪れた時の、東南アジアでの日々を懐古した自分は裏切れないと思ったね。

おっちゃんはどうでも良いが、ここでおっちゃんを憎んで終われば、カンボジアに惚れた過去の私が可哀そうだ。

 

そんなところでした。