2019/10/28
昨日はほぼ図書館で勉強してた。
実際どれくらい集中できてたかわからないけど笑
あとルームメイトのグループチャットが荒れてた。
あと最近歯が痛い。
たぶん甘いもの食べ過ぎなんだよな~。少し控えます。
口閉じてると菌が繁殖しちゃうので、こまめに水飲んで口すすげばある程度大丈夫だと思うんだよね。糖分は奴らのエネルギー源なので、甘いものは控える必要あるけどね。
ルームメイトのグルチャだけど、口論みたいになっててちょっと普通じゃなかったかな。
全部英語だからリアルタイムではついていけなかったけど、あとからGoogle先生フル活用で一応一通りの内容を把握できた。
色々感じる事あったのでこの件について書いてみようと思う。
以下流れ。
まずルームシェアなので掃除を週ごとに交代で行っている。
ルームメイトは俺、ハンジュン(韓国人)、ペドロ(チリ人)、ポーラ(ベネズエラ?)の3人。ハンジュンはおじさんで、あとの2人は学生。
そして先週は俺が当番だった。
水曜日くらいにごみが溜まって来たので、ハンジュンにどうしたら良いか尋ねると、
俺が初めてやるってのとフランス語しかわからないので、週頭にハンジュンがポーラに頼んでやり方とか色々教えるように話してくれたらしい。
なのでちょっと俺も遭遇したら聞いてみようと思い、そのままに。
リサイクル用のごみが気付くとなくなっていたので、「?」と思ったけど誰かがやってくれたんだくらいに思った。
結局金曜日に俺からポーラにメッセして、土曜日に色々教えて貰った。
そしてこの日もリサイクルゴミが溜まってたので捨てに行くと、リサイクル用のボックスがなかったので持って帰ってきた。一応ポーラに確認したら「そういう日もあるから問題ない」って言われた。ゴミ捨て場の鍵があれば捨てられるみたいだけど鍵が1つしかなくてポーラは持ってなかった。
夜にハンジュンが帰ってきて、「アレ、リサイクルゴミは?」って聞かれて、「ボックスがなかった」って言うと「じゃあボックスがある日に捨ててね~」で終わった。
結局日曜日もボックスは見当たらず。
そして月曜日の午前中、その話がグループチャット上で始まった。
まあおいらは英語できないので、すごいザックリとしか内容読み取れなかった…
ハンジュンがまず「次の人に引き継ぐ時はキッチリ全て終わらせるべきじゃないか?」っていうところから始まる…
ハンジュンもポーラもボックスがなくて捨てられなかったことは分かっているはずなので、そこまで口論になるような内容ではないと思ってたんだけどね。
ポーラが「リサイクルが一杯なのは知ってたけど鍵を持ってなくて、出来る人がやればいいと思った。掃除当番じゃないときでも掃除するときはあるしね。」って言うと、ハンジュンは「じゃあ鍵作ってくる。だれに責任があるのかが問題なんだ。そりゃ当番じゃないときにやってくれるのはありがたいけどね。」といった調子。
この後も続いてたけどあんまり関係ないので端折る。
そしてハンジュンが「わかったこのままじゃこのシステム(掃除当番制)は機能しないから、じゃあ今日の夜8時に集まってみんなで話し合おう。これは仕事みたいなもんだ。」というとポーラが「イヤだ、こんなことで話し合う必要はない、システムは機能してる。もしあなたが何もしなくても何も問題ない。何も言うことはない。」
ペドロも書いてるけど、ほぼポーラに同調する形かな。
そしたらハンジュンは「OK、分かった。僕は僕の時間を消耗したくないからすべての費用(家賃?)を計算しなおす。」この意味は掃除代払うとかって意味だと思う…
時間をおいてポーラが「ハンジュン、ちょっと落ち着いて。私もちょっと考えてからここに書くよ」って返して、ほぼやり取りは終了。
若干端折りすぎたかな?まあ英語なのもあって要約するのが難しかった…
ハンジュンはたぶん、掃除当番制を「誰がここに住んでも機能する」ということを想定して言ってる…
一方でポーラは掃除当番制はあくまで「一緒に生活する上で必要なルール」というレベルで捉えている。
何が違うかというとハンジュンはルールを「義務」と捉えているけど、ポーラは義務というよりかは「好意」とか「善意」っていう捉え方なんだなと思う。
どちらも正しいんだけど、生活する上で息苦しくならないのはどう考えてもポーラの考え方なんだよね…
確かに「誰が住んでも機能する」っていうルールも大切だけど、たった4人しかいないのでもっと柔軟に対応できる思うんだけどね。ハンジュンはそれがしんどいのかもしれないかな。
問題点が見えるのに会話に参加できるのは悲しいなコレ…
両者の考えも気持ちも理解できるから尚悲しいわ。
皆快適に過ごしたいのは変わらないからなあ。そこで意見は一致してるはずなんだけど。
まだ未解決っぽいので今後進展があればまた書きます…
ない気がするけど笑