2020/7/14 Twitterライブと面接
一応進んだ...のかな。
◆本日のタスク時間
30m
・Anki
はい、何とかやり切りました。
やはり8時くらいに起きれた方が仮に寝不足だとしても色々捗るんだよな。
スーパーに買い物行こうと思ったら今日は祝日だったことを思い出した、というより理解した。Twitterでなんかマクロン大統領とか出てたからね。たぶん戦勝記念日。
18時から面接?の予定があったのでなんやかんやダラダラしてしまった。
昨日応募した求人は人がもう来てたらしく締め切られてしまった。
他にも求人を漁ったので明日そちらに応募していこうと思う。
そう、ちょっと衝撃だったのが以前「批判すること解放すること」というタイトルのライブ配信をツイッター上で見つけて見たんだけど、かなりSNSとか今後の世界の在り方の本質に迫っている気がして、いろんな人に共有したくて動画の公開を待っていたけど一向にされなかったので方々にメール送って「なんとか動画上げて貰えませんか?」みたいな要望送ったら、共同主催者だった朝日新聞DIALOGの人が動いてくれたらしく、YouTube上で公開された…
2週間くらい音沙汰なかったから諦めてたんだけど、恐らく各所に調整に周っていたんだと思う。ただ残念な事に大人の事情で仏語の翻訳は含まれていないので見られる人は日本語と仏語のバイリンガルだけなんだけど、それを鑑みると恐らく朝日新聞の方々は私の為に動いてくれたと思うんだよね…感謝しかない。
ちなみにこれがその動画。仏語が分かる人はよろしければ観てください。
その内朝日新聞DILOGのサイトでも記事化されるとの事なので、アップされたら日記に載せます。
個人的に内容・要点をフランス語の勉強がてらまとめたいと思っています。
かなり内容としては有益に感じているので、共有出来たら嬉しいですね。
まあ兎に角、自分の気持ちで動いて働きかけてみたら、なんか現実が動いた!って感じられたのが嬉しかったな。
「主催者側は絶対こういうフィードバックを必要としてる筈!」と思って感想とか自分の熱意を持って伝えられたのが良かったのかな。分からないけど。
さて、話は変わりますが18時からの面接。
結構緊張してたけどそんなに気張る事もなかった。
仕事の話としては週6時間働く契約で契約書通りの給料は最低賃金の8€、それにプラスの時間は10€出すって言ってくれた…
日本じゃ本当に支払ってくれるのが分からないので、こんな話を飲むなんてありえない。
ただここはフランス。フランス人に聞いた話ではこれが普通らしい…
法律を守らないで秩序が成立するというのは日本文化で生きてきた私には結構なカルチャーショックだった。何故ならそういう形で秩序が守られるなんて想像できないから。
余談で店長が「俺の娘が〇曜日に手伝いに来るんだ」みたいな話しをしてきて、ある意味気を遣ったんだと思うんだけど、私は意味が分からなくてボーっとしてた…
その辺の男女の関係性も微妙に違うような...?私がおかしいのかな?笑
まあ何はともあれ、彼はとりあえず8月いっぱいまで人を必要としていたので少なくとも夏の間は働かせてもらえそう。8月以降も雇いたいとは思っている様だけど、たぶん働く人をストックしていて、その中から選ぶんじゃないかな…
というのが何となく見えたので、日本の方の仕事探しも継続します。
なんだか仕事がとりあえず決まって気持ち的に少し落ち着いたかな。
まあでもやる事いっぱいあるんだけどね…
そんなところでした。