2022/6/8 小切手失くしたかも…

最悪だ。

◆本日の勉強時間 2h

たぶんこれくらい。

 

今日は朝起きてちょっと午前中勉強して、ご飯食べてから大学行って勉強した。

まあその辺は全然重要じゃないので飛ばす。

 

帰宅後、そういえば敷金を小切手で貰っていて、それを現金化していなかった事を思い出して、家の中を探したが、ない…

何故か小切手がない。たぶん2時間以上探し回ったけどない。

どこを探してもない…460€、円で言うと6万くらいの大金…

小切手についてさほど知識がなかった事もあり、紙切れだと思ってたけど、調べてみたら結構大変に見えた。

そして記憶を辿りながら、どこで失くしたかよくよく考えてみた。

 

まず最後に小切手を見たのは友達の家だった。

そこで出して、適当にその辺に置いた事は覚えている。

次に、小切手みたいな大事なものを出したり入れたりしそうなのは、荷物を整理する時くらいだろう。

なので、友達の家か、スーツケースを取りに行った日本人の人のアパートの可能性が高い。

日本人の人のアパートでは、本当にスーツケースとバックパックの中身を入れ替えただけで、紙切れを移動させるようなプロセスはなかったし、狭い範囲で入れたり出したりしただけなので、可能性が低い。

あるとしたら友達の家だ…

小さいバックに入れて置いて持ち歩いて失くす事も考えられなくはないが、今のところ宿泊先で目薬を失くしたくらいで、カフェや道端で失くす可能性はかなり低い。

 

今すぐ元大家さんに連絡して、小切手の現金化を差し止めて、再発行をお願いする事も可能だけど、銀行の窓口での手続きは身分証が必要だし、やるとしたらマシンで、もし私なら拾ってすぐ現金にしてしまう事を考えると、引越しから日が経っているので既に現金化されている可能性が高い。

 

要するに盗まれているなら、既に現金化されているし、そうじゃないならまだ現金化されていないので、友達に確認し、それから元大家さんに連絡を取るのでも遅くはないはず。

という訳で今は友達の返事待ち状態。

3パターンの結果が考えられる。

1.友達の家になく、小切手は既に現金化されていて、取り戻せない

2.友達の家にないが、小切手は現金化されておらず、再発行出来る

3.友達の家にある

友達がパクる可能性もあるけど、振込まれた口座名義などは確認出来ると思うので、流石にリスクが高い。まあでもこのまま音信不通になる可能性もあるっちゃある。

でももう完全に私のミスなので、戻ってこないと思って腹は括り、もし返ってきたらラッキーくらいの気持ちだな。それにしてもバカすぎる。

ここまでのミスは人生屈指のバカさ加減だ…

 

ついでに後期のテストの結果も出たけど、このままいくと留年確定。

なので半分くらいは追試受けないとマズイ。

総合が9.25とかそのくらいで、かつてのDELFギリギリ不合格を思い出した。

ここで踏ん張り切れないとマジで留年する。

 

このダブルパンチで取りあえず一回心折れたけど、現実を受け入れたフェーズに入ったので、取りあえず大丈夫かな…

 

そんなところでした。